■久々更新^^

旅にでておりましたっww

久々更新すいません

　　

いやー。

これおいしいんですよねー。

でも夏しか飲めないとゆうね

はいはいはいはい!!!!

急に話変わりますが!!

昨日、7月24日は7WESTの日。

でわ今日はなんの日でしょう

そうですね!!

わたくし、神山りのとたくみ君の誕生日ですww

ついにですねー。のんちゃんと同い年ですよっっ

でもすぐに抜かれちゃうんですが、、ww

神ちゃん、がっきー、のんちゃんと生まれ月一緒とか

7月の奇跡ですねーww←

んー、

14歳になったけどのんちゃんみたいに大人になれへん気がする、、ww

あ。

今日はお誕生日とゆうことでケーキが待っております

あとでできたらUPしますねっ

ではではご飯いってきます

今日は全開ガールがありますねー

おたのしみに♥

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2011-07-17

■男前を目指せレポ　ゲスト:神新 110715

桐山照史⇒桐　神山智洋⇒神　新垣佑斗⇒新

神｢こんばんはー神山智洋ですっ｣
新｢こんばんは新垣佑斗ですっ｣
桐｢7月のハッピーバースデーの二人じゃないですかー｣
神新｢ありがとうございます｣
桐｢おめでとうございますー
　何歳になったんですか?ふたりは｣

新｢僕が16です。｣
桐｢おぉー。｣
神｢神山智洋は18歳になりました。｣
桐｢わっかいなー。18歳ってゆったらもう車もとれんのかー。
　なにがしたい?一番｣
神｢もちろん車の免許ですよ。一番は｣
桐｢あぁー。そやなー。男の人は乗れたほうがこっこいいですよ。
　まあ、事故だけには気を付けてください｣
神｢それはもう気を付けます｣
桐｢がっきーは?どう?変わった?｣
新｢僕はねー、何も変わってないですけどねー｣
桐｢じゃあ16？歳の豊富ゆって｣
新｢16歳は少年の元気と笑顔は残しつつ、大人のマナーや常識にも学んでいきたいな｣
桐｢なるほどね。わけわからんけどなw｣
～最後までよろしく～
CM
神｢最近いい匂いがしてるつもりの神山智洋と｣
新｢最近いい匂いがしてると言われた新垣佑斗です｣
神「あのリスナーのみなさん、僕とすれ違っていい匂いがした際はおハガキください!｣
～今日の授業～
桐｢趣味についてやっていこうかなーと思いまして
　今の趣味なんですか?ガッキーは何??｣
新｢僕はずっと音楽鑑賞が趣味ですね」
桐｢なんなん?音楽鑑賞｣
神桐｢かっこええなー｣
新｢はい｣
桐｢どんなんきくん?｣
新｢僕けっこう幅広いジャンル聞きます。ヒップホップだったり、レゲエだったり。
　ロックも聞きますし、｣
桐｢おぉー。神ちゃんは?」
神｢僕ねー、いい匂いをさせることをちょっと趣味にしてるとゆうか。｣
桐｢おぉー!!｣
新｢趣味なんか?それは。」
（笑い）
神｢趣味だよ!｣
桐｢どうゆうこと?」
神｢あのねー、僕の誕生日プレゼントで空気清浄機をなんですけど
　なんかタンクに水をいれて、匂いのする液体を入れてコンセントをさして
　スイッチをポチｯと押したらぐるぐる回りだすんすよ」
桐｢水の空気清浄機ね!はいはい｣
神｢それで匂いがバーなるんすけど、二重じょう用なんで部屋僕そんな大っきないんで
　けっこうくさいんですよ。」
（笑い）
桐｢リビングとかにだいたい置くとかやな｣
神｢そうなんです。｣
桐｢なんの匂いしてんの?何が一番好きなん?｣
神｢なんか甘い系の匂いが僕は好きです」
桐｢バニラとかね｣
神｢ちょっと違います｣
桐｢なんやごめんなさいw｣
（笑い）
桐｢勝手に自分の趣味をおしつけてすみません｣
（笑い）
桐｢えーガッキーはなんの匂いが好きなん?」
新｢甘い匂いです」
桐｢バニラとか?」
新｢バニラじゃないです｣
桐｢なんやねんお前ら!なんな反抗期か!?｣
（笑い）
新｢バニラよりチョコ派っす｣
桐｢知らんし!｣
神｢それアイスやろ｣
新｢知らんし!匂いの話してるし!」
（笑い）
桐｢趣味二人そんなんなんや」
神｢そうですね。僕は」
桐｢うっそ!なんかめっちゃかっこええな。大人なん自分?」
新｢照史くんの趣味は？」
桐｢俺いっぱいあるで。今はロッククライミングが趣味で、僕と濱ちゃんと文一くんと3人でいちゃいちゃしながら　いつもやってます」
神｢いちゃいちゃってw｣
桐｢はよ降ろしてー♥とかいいながらやってますよ。
　あとはー、一人で僕、行動できないんですよ。でも、自転車乗ってるときだけは一人でいける。
　あとはダーツ。ダーツも三人でやってます。」
神｢仲良いですね」
桐｢ずーっと三人で遊んでる」
新｢自分かっこいい趣味もってるじゃないですか」
桐｢かっこいい?｣
新｢ロッククライミング、ダーツってねぇ?」
桐｢おもろいねん。なんやわからんけどな、バーベキューも趣味の一つやねんけど」
神新｢あぁー。そうですね｣
桐｢みんなとおらなできへんねん。一人で行動出来る?一人でなんかできる?｣
神｢あーでもやっぱ一人はちょっと寂しいかもしれないです」
桐｢24時間俺、30分でええもんな。ひとりの時間。」
新｢いやぁー。」
桐｢基本人とたわむれてたい。もうトイレの時間だけでいい。一人は。
　ずーっとおってくれていい。誰かが。だから、一人暮らしとかもういやや、俺絶対。
　ルームシェア」
神｢まじすか!?」
桐｢友達と、おはよう!!とかゆって今日誰が掃除当番する?とかもやりたいもん。」
神｢それはいいですね!｣
新｢友達とは絶対住みたくないわー。」
桐｢なんでなん!?｣
新｢だって流星みたいな奴と一緒に住むと思ったら｣
桐｢流星ゆうてないやん!おれ別に｣
（笑い）
新｢ちゃうんス、絶対ねそうゆう奴がおるんすよ。｣
桐｢どうゆうことなん?流星やったらなんで嫌なん?」
新｢いや、僕の自由を乱すような。｣
神｢乱すて!」
（笑い）
桐｢どうゆうこと?例えばなんかあったん?｣
新｢僕が整理してるものを散らかすだの、洗濯物だの、もうそうゆうこと絶対やらないですもん。
　流星、今日掃除当番やで!ってゆっても絶対しないっすもん。｣
神｢後でやる、後でやる、とか多分ゆう、な?｣
桐｢一番男の子って感じやな。｣
神｢そうなんですよね。」
桐｢何をするにもめんどくさい。でも､それもそれでモテるんやろ。」
新｢どうすかねー。｣
神｢まあねー、かっこいいからアイツ。｣
桐｢リスナーさんが聴いてて、｣
神｢あたしがやったげるよ。って思ってるよ!みんな。｣
桐｢じゃあさ、男の子がもってる趣味でかっこいいと思える趣味って何?がっきーなにがいい?」
新｢スノボとかでもかっこいいですよ｣
桐｢あぁー。はいはいはい｣
神｢ガッキー出来るもんな｣
新｢俺が出来るってのもあんねんけど、でもやっぱ｣
桐｢スノボやってたん!?何年くらいやってんの?」
新｢スノボ自体は3年、4年ぐらい」
桐｢スノボいいじゃないですか。神ちゃんは何がかっこいいと思う?｣
神｢ブレイクダンス!｣
桐新｢あぁー!｣
桐｢趣味でブレイクダンスってゆわれたらたまらんよね。｣
神｢かっこよくないいですか!?グルルルって回ってんの。それだけでもう有名人ですよ。｣
桐｢そやなー。そうゆう趣味。なんかなー、さっとこうちょっと空いた時間にできる趣味とかもかっこいい。
神｢あぁー」
桐｢なんやろねー、なんか極めてる人はすごくない?フィギュア集めるのも趣味やん、ゆったら。
　中途半端に集めてる人は俺嫌いやねん。じゃなくてガチ。｣
新｢めっちゃもう部屋中｣
神｢ショーケースに｣
桐｢もうふっとんでるぐらいの勢いの方が｣
神｢なるほどねー｣
桐｢これを語らせたら一日くれぐらいの勢いの人の方がかっこええなー」
神｢それはかっこいいですね!」
桐｢俺の友達のお父さんとかもめっちゃフィギュア集めてて、フィギュアのフェアがあんねんけど、めっちゃかっこ　ええで!ホンマに!そんなにアニメも見ないし漫画もみないけど、なんかドキドキしたもんな。｣
（笑い）
桐｢男の子やからかなー。あ、じゃあ逆に女の子かわいいなーとか、女の子がもってて欲しい趣味何?｣
新｢僕は料理はしといてほしいっす。｣
桐｢料理って趣味ってゆうん?｣
新｢あーそうですねー。でも僕らの歳だから趣味なんかも｣
桐神｢あぁー!なるほどね!｣
桐｢神ちゃんは?｣
神｢僕はー、そうですねー。なんかピアノとかそうゆう音楽系の楽器なんかできたらめっちゃ可愛いなーと思います　吹奏楽とか入ってる子とかは可愛なとは思いますね｣
桐｢そやなー。なんか以外なとこをついてくれたほうがかっこいいかもね｣
神｢そうですねー｣
桐｢いやでも可愛いけどねー。女の子何がいいんやろなー。俺も聞いときながら俺も何？っていわれたらわからへん　なー。自転車乗ってる人が多なったな。